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登場人物

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ティーオ

芯の強さがある、しっかり者の青年

 「コリエンテの街」に住む青年。相棒クリス、リークと共に

遺跡ハンターとして暮らしている。もともと流れ者の身

だったが、コリエンテの街に住む学者「メー博士」に拾われ

彼の考古学研究の手伝いをするようになったのだ。

だから遺跡ハンターといっても、非合法なものではない。

 そのメー博士からある日「コリエンテ城」の地下に"幽閉"

されている、ある少女を助け出して欲しいという依頼を

受ける。そこで彼は、相棒リークと共に城へ潜入するが・・・

そこから彼の運命の歯車が、大きく回り始める事になる。

 なお性格はややおとなしめで常識的。リーダーとしての

資質にはやや欠け、どちらかと言うと人の後ろについていく

タイプだ。だが"少女"との出会いで、彼の内面は徐々に

変化していく。これが旅を通してどう変わっていくのだろう。

グピン

ちょっぴり毒舌家?だけど心優しい不思議な少女

 「コリエンテ城」に"幽閉"されていた、口数の少ない少女。

記憶が曖昧で、自分の名前すら分からない。グピンという

名は仮の名で、クリスがつけた愛称だ。そんな彼女だが、

助けに来たティーオに対し「どこかで会った事ある気がする」

と言っている。この二人にはどういう関係があるのだろうか。

 最初は周りと協調する事がなかなか出来なかったが、

ティーオ達と旅を続けていくうちに、徐々に笑顔を見せる

ようになっていく。だが時折語られる彼女の毒舌は

強烈(?)だ。しかもしれっと言うため、余計に深く響く。

メー博士からは「可愛い顔してキツイ事言うのぉ・・・」、

ティーオからは「これがグピンの恐ろしさ・・・」と言われる

ことも。でも本当は、心優しい面もちゃんと持っているのだ。

 なお、お酒と煙草が大の苦手。

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ミーチェル

メー博士の助手をしている、魔法のエキスパート

 コリエンテの街でメー博士の助手をしている、エルフの

女の子。その可愛らしい容姿と、誰とでもわけ隔てなく

接する明るさ、ちょっと天然の入った(?)性格などから、

コリエンテの街のアイドル的存在になっている。非公認の

ファンクラブができているほどだ。ただ本人はあまり

そういう事を意識しておらず、毎日のほほんと生きている。

 世話好きだが、ちょっとお節介な面も。羊になった博士の

身の回りの手伝いもしているが、老齢の博士を子供扱い

しては文句を言われている。さらに一緒にお風呂に入り、

身体を洗っているらしい。これには、さすがのクリスも

呆れてしまった(なおこれに関して博士は文句を言わず、

冗談交じりで高笑いし、グピンからは白い目で見られた)。

 なお彼女は魔法のエキスパートで、頭の回転が早い。

マーベリック

鳥の姿に変えられてしまった、敏腕私立探偵

 北の雪国「ノルテ王国」に住んでいた、敏腕私立探偵。

メー博士が羊になったのと同様、"何者か"によって鳥の

姿に変えられてしまう。本人曰く「泣く子も黙る鬼の私立

探偵」だが、可愛い鳥の姿になってしまったため、いまいち

説得力がない。本人もそれを気にしている。というのは、

皆(特にミーチェルとジュディとパメラ)が彼をよくからかう

からである。ただ本人も意外に楽しそうに調子を合わせる

ことも。鳥うんぬんという以前に、彼が楽しい性格を

しているからこそ、皆も安心していじれるのかもしれない。

 結婚はしているが、子供はいない。大変な愛妻家で、

奥さんの事を片時も忘れた事がない。彼女が危機に陥ると、

自分の命を省みずに彼女を救おうとする。やっぱり頼れる、

かっこいいナイスガイなのだ。見た目はかわいいけれど。

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ジュディ

ちょっと短気で怒りっぽいけど、頼もしい武器商人

 闇世界に生きる武器商人。・・・だが"闇"っぽいニオイは

ほとんど感じられない。短気ですぐ頭に血が上るが、

行動力と前に突き進むパワーは強い。たくましい女性だ。

嘘つきの住む無法地帯「メンティローサ」で暮らしていた

時期があり、メンティローサの無法っぷりを罵倒しつつ、

どこか親愛にも似た、柔らかい表情で見る事もある。

 武器や毒物などに詳しく、自分で武器や簡単な爆弾を

作れる。船を所有しており、何人か水夫を従えている。

お酒が好きで、船には高価なお酒が置いてあり、誰でも

自由に飲めるようにしてある。ミーチェルがそれを勝手に

飲んで泥酔したが、ジュディは文句を言わなかった。

 なおムチャチョとは凸凹コンビ。しょっちゅう他愛のない

喧嘩をする。恋人というより、姉弟という感じである。

パメラ

お絵かき大好き!神がかり的な才能を持つ少女

 ノルテ王国で宮廷画家をしている、絵描きの少女。

幼い頃から絵を描くのが好きで、神がかり的な才能を持ち、

その腕前は、広い範囲で評価されている。常にインスピ

レーションが沸く場所や出来事を求めており、好奇心の赴く

ままに行動する。明るく活発で、くよくよしない性格だ。

 わりと天然でのんびりしているが、こと芸術に関する話に

なると、一家言を持っている。ムチャチョの作った作品に

ズバリと点数をつけるなど、鋭い指摘をする事もある。だが

ムチャチョからは、嫌味なしで言うところがいいと、肯定的に

受け止められている。あけっぴろげでくどくどしていない

ところが、ムチャチョにとっては好感が持てるようだ。

 なお彼女は、スケッチしたモンスターをキャンバスから

呼び出し、従えさせるという不思議な力を持っている。

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ムチャチョ

モノ作りが得意な、一風変わった少年

 「ジュビアの街」に住む、モノ作りが得意な男の子。

暇を見つけては材料となる良質の土、木、石を探し歩き、

それを加工し、形にする事を楽しんでいる。腕前は

なかなかのものだが、本人は「大したものじゃない」と

淡々と言っている。これは変に謙遜しているわけではなく、

自分を冷静に客観視して言っているからである。

 パメラは彼の作品に「65〜70点」と、"微妙"な点数を

つけたが、ムチャチョは嫌に思うどころかむしろ喜んだ。

その時パメラに一目惚れするが・・・彼女にその気はない

模様。ムチャチョもどういうわけか(?)、ジュディと一緒に

いる事が多い。しょっちゅう喧嘩ばかりしているけれど。

 なお博識で、色々な事を知っている物知りな面も持つ。

アイザック

コリエンテの悪将?だが部下からの信頼は厚い男

 コリエンテ王国の辺境にある「イリス村」を焼き払ったと

噂され、"コリエンテの悪将"と言われている男性。だが

そんな世間の評判とは正反対に、部下からは絶大な信頼を

寄せられている。知性と忍耐のある、ストイックな男性だ。

 グピンが城の地下に"幽閉"されている事を知ったメー

博士は、ミーチェルを城に忍ばせた。そこで分かったのは、

グピンを連れて来たのはこのアイザックだという事。さらに

城の最下層にグピンがいる事は、彼と数名の部下しか

知らない。ただでさえ"悪将"と言われている男、かつ近年

不気味さを増して来た「ノルテ王国」とコンタクトも取って

いる。さらに昼間に黒い星が見えるという"怪現象"が確認

された時期と、グピン"幽閉"の時期が一致する・・・

 これを重く見たティーオ達は城に潜入する決意を固める。

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リーク

ハンターのスキルに長けた、ティーオの兄貴分

 クリスの良き相棒であり、ティーオの兄貴分の男性。

物腰が非常に落ち着いていて、冷静沈着。緊迫した

場面でも慌てふためく事なく、的確な判断ができる。

ハンターに必要なスキルに長け、ティーオに様々な技術を

伝授した。面倒見の良い、三人のリーダー格である。

 ある日、メー博士からの依頼を受け「コリエンテ城」に

ティーオ、クリスと共に忍び込んだリーク。だが途中で

追っ手に捕まり、橋の上から湖の深くへと落下してしまう。

その後ティーオと再会した時、彼はティーオから見て

"おかしな言動"をするようになるのだが・・・

一体彼に何があったのか。

そして彼は、一体何者なのだろうか。

クリス

ノリの軽い、お気楽お姉さん!ティーオの姉貴分

 笑顔でみんなを和ませる、明るい性格の女性。ティーオの

姉貴分で、ティーオも「クリスの姉貴」と呼び、彼女を慕う。

 ティーオ、リークとともに当てもなく世界を旅していた時に

メー博士に出会った。現在は博士の仕事を請け負いながら、

三人で「コリエンテの街」に住んでいる。

 料理が大の得意で、彼女の作るシチューは、ほっぺたが

落ちるほどおいしいらしい。ハンターとしてのスキルは

リークに劣るものの、リークの良き相棒として活躍する。

 明るくクヨクヨしない性格で、みんなを励ます事の多い

彼女だが、リークが橋から転落した時は、その身を案じ、

夜中に悟られぬようひそかに涙を流した。心優しい女性だ。

 彼女もリークと同様、ティーオと再会した時に不自然な

行動をとるようになるのだが・・・

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メー博士

"何者か"によって羊に!?コリエンテの頭脳

 ミーチェル曰く「元はサエナイ顔のおじいさん」だった

らしいが、マーベリック同様、ある日何者かの手によって

突然可愛らしい(?)羊の姿になってしまった、

コリエンテ王国を代表する頭脳を持つ学者である。

冗談が好きで下ネタも言うため、女性陣(特にジュディ?)

から、ちょっと冷ややかに見られている面も・・・

しかし当てもなく世界を放浪していたティーオやリーク、

クリスの面倒を見たり、昼間でも星が観測できる望遠鏡を

開発したりと、根は真面目でそして有能な博士なのだ。

 なお彼曰く、長生きの秘訣は「若い女の子(ミーチェル)

と一緒にお風呂に入ること」らしい。この事に関して、

ミーチェルは何とも思っていないが、グピンはドン引き!

 ほじくればまだ何か出そうなおじいさんである・・・

フランカ

ノルテシティーに住む、心穏やかな女性

 雪国ノルテ王国の首都「ノルテシティー」に住む、

心優しい女性。数ヶ月前に仕事に出掛け、そのまま帰って

来なくなった夫を、ずっと一心に待ち続けている。

しかし連絡が全く取れないため、最近は半ば諦めかけ、

意気消沈した日々を送っているようだ・・・

 若い頃は「彼女を落とすのは城を落とすより難しい」

とまで言われたほど、才色兼備。料理がとても上手で

明るく家庭的であり、街の人からも好かれている。

しかしだからこそ、一人になってしまった今の彼女を

見るのはしのびないと思っている人も多いようだ・・・

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グロリア

ノルテ王国を陰で操る、残忍で冷酷な参謀長

 ノルテ王国で参謀をしている、冷酷な表情をもった女。

事実上ノルテ王国を陰で操っており、彼女に表立って

反抗できる人間はあまり多くはない。部下をぞんざいな

態度で扱い、礼もなければ労いの言葉もかけないため、

彼らからほとんど慕われていない。強力な権力と

イニシアティブを持っているため、街の人からの一定の

理解、支持はあるものの、快く思っていない者も多い。

 コリエンテ王国のアイザック将軍と、密かにやり取りを

行っている。一部のノルテ兵はその行動を不審に思って

いるが、しかしそれが何を意味するかは不明のままだ。

それがグロリアに対する不信感を、さらに強めている。

 肌が全体的に青白く、また声も太いため、不気味な

印象を与える女である。

レーヴェ

「図書館」を管理する、蒼い瞳を持った青年

 知恵の宝庫「サビドゥリア」という古代図書館を管理

している、物静かな青年。人に対する好き嫌いがやや強く、

知的向上心のある人間には非常にオープンな反面、本が

好きでない人間は、決して図書館に入れようとしない。

大人しい知的生命体「ウィル・オ・ウィスプ」とともに

図書館の中で暮らしている。その暮らしを、本人はとても

気に入っているようだ。

 過去、経歴が全くの不明で、本人も語りたがらない。

あまり饒舌になる事がなく、常に一歩引いたところから

周りを眺めているので、感情が読みづらい事も多い。しかし

ティーオ達に対しては、好感を持っている事がうかがえる。

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